研究開発棟と生活利便施設が一体となった新しい街。

九大新町の研究開発次世代拠点は、九州大学伊都キャンパス(約1.5km)に近い研究開発施設であり、産学連携により新産業・新事業の創出を目指す新たな拠点です。
中心市街地である天神・博多駅周辺エリアや、福岡空港からも1時間以内でアクセスできる一方で、糸島半島の自然環境に触れながら研究開発に集中できる立地です。

九州大学伊都キャンパスから車で約3分
[ 交通アクセス ]

JR筑肥線「九大学研都市」駅から・・・車で約6分(約3.6km)

今宿インターから・・・車で約9分(約5.7km)約3分

[ 市街地などからのアクセス ]

天神地区から・・・車で約30分(約20km)

博多駅周辺地区から・・・車で約35分(約23km)

福岡空港から・・・車で約38分(約25km)

[ 周辺へのアクセス ]

二見ヶ浦海岸まで・・・車で約13分(約8.7km)

全体計画

Planning of the entire site

3.1haの敷地の中で、研究開発棟に加えて蔦屋棟や飲食・物販などの店舗棟及び住居棟を整備することで、研究開発機能と交流機能を融合したグランドデザインです。
周辺に立地する福岡市産学連携交流センター(約80m)や、有機光エレクトロニクス実用化開発センター(約170m)と併せて、九州大学と連携した研究開発拠点を形成していきます。